デジタル大辞泉 「夏越しの月」の意味・読み・例文・類語 なごし‐の‐つき【▽夏越しの月】 夏越しの祓はらえの行われる月。陰暦6月。「今日よりは―になりぬとて荒ぶる神にもの馴なるな人」〈曽丹集〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例