夕月船頭(読み)ゆうずき せんどう

世界大百科事典(旧版)内の夕月船頭の言及

【船頭物】より

…2世関三十郎の帰坂名残として初演された五変化物の一つ。(2)《雷船頭》(《夕月船頭》とも) 常磐津。本名題《四季詠歳(しきのながめまるにいのとし)》。…

※「夕月船頭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む