外微分(読み)がいびぶん(その他表記)exterior derivative

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「外微分」の意味・わかりやすい解説

外微分
がいびぶん
exterior derivative

f(x,…,xn)dxi1dxi2dxik という形の1次結合のことを外微分式といい,普通の積と区別するためには fdxi1dxi2∧…∧dxik と書く。ストークス定理を一般的にグラスマン代数の形で論じるのに用いる。このとき,

d(fdxi1dxi2∧…∧dxik)=dfdxi1dxi2∧…∧dxik

という演算が基本的となり,これを外微分という。これを用いると,ストークスの定理は
の形で表わせる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む