外骨腫症(読み)がいこつしゅしょう(その他表記)exostosis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「外骨腫症」の意味・わかりやすい解説

外骨腫症
がいこつしゅしょう
exostosis

単に外骨腫ともいう。主として長管骨にきのこ状に発育する骨性の腫瘤で,表面には軟骨性の組織が存在する。良性骨腫瘍中,最も発生頻度の高いもので,10歳代に好発する。単発性と多発性があり,多発性のなかには遺伝性を有するものもある。痛みや関節機能障害があれば外科的に手術する。

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