夜が明けたよう(読み)よがあけたよう

精選版 日本国語大辞典 「夜が明けたよう」の意味・読み・例文・類語

よ【夜】 が 明(あ)けたよう

  1. 気持がはればれするさま。
    1. [初出の実例]「皇子誕生ぞやと、いとあざやかにのたまふを、聞く人々の心地、夜のあけたらんやうなり」(出典:増補本増鏡(1368‐76頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む