夜の悉(読み)よのことごと

精選版 日本国語大辞典 「夜の悉」の意味・読み・例文・類語

よ【夜】 の 悉(ことごと)

  1. 一晩中。夜どおし。終夜。よもすがら。
    1. [初出の実例]「夜(よる)はも 夜之尽(よのことごと) 昼はも 日のことごと ねのみを 泣きつつありてや」(出典万葉集(8C後)二・一五五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む