デジタル大辞泉 「夜明け前が一番暗い」の意味・読み・例文・類語 夜明よあけ前まえが一番いちばん暗くらい 苦難や雌伏の期間は、終わりかけの時期が最も苦しい。それを乗り越えれば、事態が好転するだろう。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例