夜籠もる(読み)ヨゴモル

デジタル大辞泉 「夜籠もる」の意味・読み・例文・類語

よ‐ごも・る【夜籠もる】

[動ラ四]夜が更けている。まだ夜が明けていない。
「しののめにあしたの原を越え来ればまだ―・れる心地こそすれ」〈重之集

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 出典 実例

精選版 日本国語大辞典 「夜籠もる」の意味・読み・例文・類語

よ‐ごも・る【夜籠・夜隠】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. 夜がふけている。まだ夜が明けきらないでいる。
    1. [初出の実例]「しののめにあしたの原を越えくればまだよごもれる心ちこそすれ」(出典:重之集(1004頃)上)
  3. 社寺に参拝して、一晩中こもって祈る。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む