夢覚(読み)むかく

普及版 字通 「夢覚」の読み・字形・画数・意味

【夢覚】むかく

夢からめざめる。唐・杜甫〔十二丈判官に贈らるるに奉酬す〕詩 千秋、一たびを拭(のご)ふ 覺めて、馨(びけい)

字通「夢」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む