大容量メディア(その他表記)Large-size Media

パソコンで困ったときに開く本 「大容量メディア」の解説

大容量メディア

たくさんのデータを保存できる、容量の大きな記録メディアのことです。フロッピーディスクよりも容量が大きければ「大容量」といわれた時代もありましたが、いまなら1GB以上の容量がほしいところです。
⇨記録メディア、容量

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android