パソコンで困ったときに開く本 「大容量メディア」の解説 大容量メディア たくさんのデータを保存できる、容量の大きな記録メディアのことです。フロッピーディスクよりも容量が大きければ「大容量」といわれた時代もありましたが、いまなら1GB以上の容量がほしいところです。 ⇨記録メディア、容量 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by