大容量メディア(その他表記)Large-size Media

パソコンで困ったときに開く本 「大容量メディア」の解説

大容量メディア

たくさんのデータを保存できる、容量の大きな記録メディアのことです。フロッピーディスクよりも容量が大きければ「大容量」といわれた時代もありましたが、いまなら1GB以上の容量がほしいところです。
⇨記録メディア、容量

出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本パソコンで困ったときに開く本について 情報

今日のキーワード

南海トラフ臨時情報

東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...

南海トラフ臨時情報の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android