大岩扇山(読み)だいがんせんざん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「大岩扇山」の意味・わかりやすい解説

大岩扇山
だいがんせんざん

大分県西部、玖珠(くす)郡玖珠町にあるメサ台地侵食作用が進んでできた大きなテーブル状の形)。この地方に多いメサの代表的なものとして国指定天然記念物となっている。標高691メートル、玖珠盆地北隅に、みごとな複輝石安山岩弧状断崖(だんがい)をみせている。JR久大(きゅうだい)本線豊後森(ぶんごもり)駅から徒歩2時間半を要する。

[兼子俊一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む