事典 日本の地域ブランド・名産品 「大崎菜」の解説
大崎菜[葉茎菜類]
おおさきな
南魚沼市大崎地区で生産されている。江戸時代の寛文年間(1661年〜1673年)から始まったという。明治時代に産地が形成された。新潟県内各地に多種ある、とう菜の一種。
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報
1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...