デジタル大辞泉プラス 「大川端夕涼み」の解説 大川端夕涼み 江戸時代後期の浮世絵師、鳥居清長の錦絵(18世紀末)。夏の大川端(隅田川下流部)をそぞろ歩きする女性たちを描いたもの。重要文化財。平木浮世絵美術館所蔵。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報