とっさの日本語便利帳 「大弁は訥なる如し」の解説 大弁は訥なる如し 真の弁説は訥々(とつとつ)としているものだ、という老子のことば。訥なるものに大弁を見る目は、また拙なるものに大巧を見、屈するものに大直を見る。 出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報 Sponserd by