大志自岐村(読み)おおしじきむら

日本歴史地名大系 「大志自岐村」の解説

大志自岐村
おおしじきむら

[現在地名]平戸市大志々伎町(おおしじきちよう)

浦志自岐(うらしじき)村の西にあり、南部は志々伎湾に臨む。北に屏風(びようぶ)岳があり、前田(まえだ)川・大志々伎川が流れる。江戸時代は津吉(つよし)村のうちで、慶長国絵図に「志自島」とみえる。正保国絵図に「大志自岐村」とあり、高一一七石余。慶安二年(一六四九)の肥前国道法帳によれば「志自岐」内に一里山が築かれていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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