大日原(読み)だいにちはら

日本大百科全書(ニッポニカ) 「大日原」の意味・わかりやすい解説

大日原
だいにちはら

新潟県中北部、阿賀野市(あがのし)にある草原。五頭(ごず)連峰県立自然公園の一部で、五頭連峰西麓(せいろく)に位置する。花崗(かこう)岩からなる五頭山の土石流扇状地で、第二次世界大戦以前は旧新発田(しばた)一六連隊の演習場であったが、現在は自衛隊の演習場になっている。第二次世界大戦後は新潟市からの日帰り観光地として観光開発が進み、付近に月岡、出湯(でゆ)、村杉などの温泉場をはじめ、県民いこいの森、ゴルフ場などをもつ行楽地にかわっている。

[山崎久雄]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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