大時代(読み)オオジダイ

デジタル大辞泉 「大時代」の意味・読み・例文・類語

おお‐じだい〔おほ‐〕【大時代】

[名・形動]
1 「大時代物」の略。
2 古めかしく大げさで時代遅れなこと。また、そのさま。「大時代なせりふ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「大時代」の意味・読み・例文・類語

おお‐じだいおほ‥【大時代】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 「おおじだいきょうげん(大時代狂言)」または、「おおじだいもの(大時代物)」の略。
    1. [初出の実例]「前回には、一番目狂言の大時代な芝居話を申し上げましたが」(出典:落語・孝行娘(1898)〈六代目桂文治〉)
  3. ② ( 形動 ) ( ①から転じて ) ひどく古びた時代遅れの物事のさま。きわめて古風なこと。
    1. [初出の実例]「次郎さんが、また大時代をいってるぢゃあありませんか」(出典:玄武朱雀(1898)〈泉鏡花〉五)
    2. 「『久離切って勘当』という大時代な言葉が」(出典:地唄(1956)〈有吉佐和子〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む