出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…(1)初代(1773‐1815∥安永2‐文化12) 上方最後の辻咄家松田弥助門下。上方で寄席を創設し,芝居噺の創始者で,《崇徳院(すとくいん)》《蛸芝居》などの作者。(2)2代は生没年未詳。…
…しかし,病気になって帰宅し,改めて玄冶店(げんやだな)(現在の日本橋人形町あたり)の歌川国芳のもとで画家としての修業を積んだ。このときの修業が,のちに円朝の売りものになった芝居噺の道具を作る際に大いに役立つことになるが,ここでも病を得て帰宅し,母親も義兄も落語家以外には向かぬものとあきらめたため,芸界に復帰できた。 17歳のとき,衰微する三遊派の再興を期して芸名を円朝に改め,真打に昇進した。…
※「芝居話」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...