デジタル大辞泉 「大杉」の意味・読み・例文・類語 おおすぎ〔おほすぎ〕【大杉】 姓氏の一。[補説]「大杉」姓の人物大杉勝男おおすぎかつお大杉栄おおすぎさかえ 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
知恵蔵 「大杉」の解説 大杉 「多すぎ」の誤変換。字面の愉快さから使われるが、深い意味は無い。インターネット上では、特定のサイトや掲示板にアクセスが集中すると、極度に処理速度が遅くなったり、閲覧が不可能になったりすることがある。そのような状況を「人大杉」と表現する。 (川口正貴 ライター / 2009年) 出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の大杉の言及 【大豊[町]】より …町域の大部分は山林で,耕地は少ないが,養蚕を中心に米作,畜産,冷涼野菜の栽培,林業など,農・畜・林の複合経営による産業の振興をめざしている。国宝薬師堂を有する豊楽(ぶらく)寺,旧村名の大杉の起源となった日本一の杉の巨木(特天)がある。【萩原 毅】。… ※「大杉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by