大村市教育の館(読み)おおむらしきょういくのやかた(きゅうかじやまごてん)

事典 日本の地域遺産 「大村市教育の館」の解説

大村市教育の館(旧梶山御殿)(主屋・蔵・門・塀・石垣・生垣・庭園)

(長崎県大村市玖島1-17-10)
景観資産〔長崎県〕指定の地域遺産。
「梶山御殿」と呼ばれ、江戸時代後期に第10代藩主大村純昌の時に大村家の別邸として建てられたと言われている。現存建物は1915(大正4)年築造された木造瓦葺平屋建の屋敷

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む