事典 日本の地域遺産 「大村市教育の館」の解説 大村市教育の館(旧梶山御殿)(主屋・蔵・門・塀・石垣・生垣・庭園) (長崎県大村市玖島1-17-10)「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。「梶山御殿」と呼ばれ、江戸時代後期に第10代藩主大村純昌の時に大村家の別邸として建てられたと言われている。現存の建物は1915(大正4)年築造された木造瓦葺平屋建の屋敷 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by