大樹寺のしい(読み)だいじゅじのしい

事典 日本の地域遺産 「大樹寺のしい」の解説

大樹寺のしい

(愛知県岡崎市鴨田町字広元5-1)
ふるさとの名木指定の地域遺産〔16〕。
樹齢430年,樹高15.0m,幹周4.8m,根周9.5m,枝張り19.0m。岡崎市天然記念物

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

関連語 ふるさと 名木

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む