事典 日本の地域遺産 「大玉スギ」の解説
大玉スギ
「ふるさと周南景観特選」指定の地域遺産。
飛龍八幡宮の鎮守の森にある杉の巨樹。枝の茂る様子が丸い玉のようであることから大玉スギと呼ばれ、樹高が34m、目通り幹囲が10.5mもあり、国の天然記念物に指定されている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新