百科事典マイペディア 「大王の和約」の意味・わかりやすい解説
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
「アンタルキダスの和約」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…キュロスの軍に参加したクセノフォンのギリシア傭兵1万人退却の記録は《アナバシス》として有名である。この事件はスパルタの干渉を招いたが,前386年にスパルタ使節アンタルキダスを迎え,〈アンタルキダス条約(大王の和約)〉によって有利な解決をみた。しかし,父王末年に離反したエジプトを回復しようとする試みは2回とも失敗し,治世末期の約10年間は西方諸州のサトラップの反乱に苦しんだ。…
…前387年(または前386)スパルタとペルシアの間に結ばれた条約で,〈大王の和約〉とも呼ぶ。スパルタは小アジアにおけるキュロスKyros(アルタクセルクセス2世の弟)の反乱を支援してペルシアと対立,これに対してペルシアはテーバイやアテナイを援助した。…
※「大王の和約」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新