事典 日本の地域遺産 の解説
大阪大学EVLISマシン
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
1979(昭和54)年~1982(昭和57)年にかけ、安井裕、斉藤年史を中心として、大阪大学工学部応用物理学科で実現稼働させたマルチプロセッサによるLispの並列処理計算機。当時のLisp専用マシンより高速であった
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...