大隅南部県立自然公園(読み)おおすみなんぶけんりつしぜんこうえん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大隅南部県立自然公園」の意味・わかりやすい解説

大隅南部県立自然公園
おおすみなんぶけんりつしぜんこうえん

鹿児島県東部,大隅半島南東部にある自然公園。面積 13.15km2。 1977年指定。断層海岸常緑広葉樹林中心とし,雄川,花瀬川流域の滝,渓谷などの景勝地も含まれる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む