天一坊大岡政談(読み)てんいちぼう おおおかせいだん

世界大百科事典(旧版)内の天一坊大岡政談の言及

【扇音々大岡政談】より

…代官伊奈半左衛門が取調べの結果,贋者と判明,梟首になったという。この事件は,大岡越前守と結びつけられ,〈大岡仁政録〉の一つになり,講談師神田伯山が《天一坊大岡政談》として連夜読みつぎ,大ヒットした。中でも天一坊が乗っていた網代の駕籠の詮議から,越前守と伊賀亮が弁舌をたたかわす〈網代問答〉が最大のやま場で,伯山は〈では,明晩は網代問答を〉といって,幾晩も客をつり,ついにはその大入りで〈天一坊蔵〉を建てたという。…

※「天一坊大岡政談」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む