デジタル大辞泉 「天使の卵」の意味・読み・例文・類語 てんしのたまご【天使の卵】 村山由佳の恋愛小説。副題は「エンジェルス・エッグ」。平成5年(1993)、第6回小説すばる新人賞を受賞したデビュー作。翌平成6年(1994)刊行。応募時のタイトルは「春妃はるひ」。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例