精選版 日本国語大辞典 「天台律宗」の意味・読み・例文・類語
てんだい‐りっしゅう【天台律宗】
- 〘 名詞 〙
- ① 真盛上人が開いた天台宗真盛派の異称。西教寺派。
- [初出の実例]「上人壮年にして薙髪し、比叡山に登りて、天台律宗を弘む。今の真盛派是なり」(出典:近江国輿地志略(1734)二〇)
- ② =てんだいりつ(天台律)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...