デジタル大辞泉 「天国までの百マイル」の意味・読み・例文・類語 てんごくまでのひゃくマイル【天国までの百マイル】 浅田次郎の小説。心臓病の母の命を救うために奔走する中年男の姿を描く。平成10年(1998)刊行。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例