コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

天正小判 テンショウコバン

デジタル大辞泉の解説

てんしょう‐こばん〔テンシヤウ‐〕【天正小判】

豊臣秀吉の命で天正大判とともに鋳造されたという金貨周縁に小丸点を打ち、「天正」の極印があるが、正徳小判の贋造(がんぞう)銭といわれている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てんしょうこばん【天正小判】

1588年(天正16)、豊臣秀吉が天正大判とともに鋳造させたと伝えられる金貨。長円形で、周囲に多数の小丸点があり、「天正」および桐の極印がある。江戸時代の正徳小判の贋造品ともいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

天正小判の関連キーワード天正大判・小判

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android