太鼓も桴の当たりよう(読み)たいこもばちのあたりよう

精選版 日本国語大辞典 「太鼓も桴の当たりよう」の意味・読み・例文・類語

たいこ【太鼓】 も 桴(ばち)の当(あ)たりよう

  1. ( 太鼓の音の大小はたたき方次第であるところから ) やり方次第で相手反応もちがってくることのたとえ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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