奥歯を噛む(読み)おくばをかむ

精選版 日本国語大辞典 「奥歯を噛む」の意味・読み・例文・類語

おくば【奥歯】 を=噛(か)む[=食(く)う]

  1. 悔しさ、苦しさなど、耐えがたいことを、じっとこらえるさまにいう。歯をくいしばる。
    1. [初出の実例]「奥歯をくうて憤発而言た躰也」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む