精選版 日本国語大辞典 「女狐」の意味・読み・例文・類語
め‐ぎつね【女狐】
- 〘 名詞 〙 めすの狐。また、男をだます女。芸娼妓の類をいう。
- [初出の実例]「其高い山の王にいて雄狐のめきつねを求てあるくよ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)五)
- 「今こんと鳴し斗に女狐の穴にや夜の殿を待らん」(出典:狂歌・後撰夷曲集(1672)九)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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