精選版 日本国語大辞典 「女狐」の意味・読み・例文・類語
め‐ぎつね【女狐】
- 〘 名詞 〙 めすの狐。また、男をだます女。芸娼妓の類をいう。
- [初出の実例]「其高い山の王にいて雄狐のめきつねを求てあるくよ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)五)
- 「今こんと鳴し斗に女狐の穴にや夜の殿を待らん」(出典:狂歌・後撰夷曲集(1672)九)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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