精選版 日本国語大辞典 「女狐」の意味・読み・例文・類語
め‐ぎつね【女狐】
- 〘 名詞 〙 めすの狐。また、男をだます女。芸娼妓の類をいう。
- [初出の実例]「其高い山の王にいて雄狐のめきつねを求てあるくよ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)五)
- 「今こんと鳴し斗に女狐の穴にや夜の殿を待らん」(出典:狂歌・後撰夷曲集(1672)九)
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...