好守(読み)コウシュ

デジタル大辞泉 「好守」の意味・読み・例文・類語

こう‐しゅ〔カウ‐〕【好守】

[名](スル)野球・サッカーなどで、うまくまもること。みごとな守備。好守備。「なかなかの好守を見せる」⇔拙守

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「好守」の意味・読み・例文・類語

こう‐しゅカウ‥【好守】

  1. 〘 名詞 〙 野球などで、うまく守ること。また、上手な守り。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む