精選版 日本国語大辞典 「如何にもなる」の意味・読み・例文・類語
いかに【如何に】 も なる
- 自暴自棄な気持から、死ぬ意を表わす。どうにでもなる。
- [初出の実例]「惜しからぬ身は、いかにも疾くなりなばやとのみ急がれつるを」(出典:狭衣物語(1069‐77頃か)一)
- 「あな無慚の盛長や。〈略〉一所でいかにもならずして、思ひもかけぬ尼公の共したる憎さよ」(出典:平家物語(13C前)九)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...