妙意(読み)みよう(めう)い

普及版 字通 「妙意」の読み・字形・画数・意味

【妙意】みよう(めう)い

高妙な考え。宋・軾〔十一月二十六日、松風亭下、んに開く〕詩 酒醒め、覺めて、ちて樹を繞(めぐ)る 妙在るるも、(つひ)に言無し

字通「妙」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 慈雲妙意 項目

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む