始動動水勾配(読み)しどうどうすいこうばい

最新 地学事典 「始動動水勾配」の解説

しどうどうすいこうばい
始動動水勾配

threshold hydraulic gradient

地下水の流れが発生する最小動水勾配。これよりもわずかに大きな動水勾配の地下水の流れは非ダルシー流ビンガム流)となる。理想均一媒体でない自然の地層では,その値は最大間隙に規定され,細砂層で1/1,000程度,粘土を含む場合は1/ 100程度との実験値があるが,不安定な値である。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 小前

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む