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始覚 シカク

デジタル大辞泉の解説

し‐かく【始覚】

仏語。発心修行して迷いから覚め、初めて悟りを開くこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しかく【始覚】

〘仏〙 教法を聞き、また自らの努力によって、初めて迷いを去り悟りを開くこと。 → 本覚ほんがく

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

始覚
しかく

本覚」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典内の始覚の言及

【本覚思想】より

…本覚とは始覚(しがく)に対する語。始覚とは,はじめて〈さとる〉こと,教えを聞いて修行し,はじめて得られる〈さとり〉。…

※「始覚」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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