普及版 字通 「姦回」の読み・字形・画数・意味 【姦回】かんかい(くわい) よこしま。〔左伝、宣三年〕(王孫満曰く)の休ならば、(鼎)小なりと雖も重きなり。其の姦回昏亂ならば、大なりと雖も輕きなり。~鼎の輕重、未だ問ふべからざるなり。字通「姦」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報