姫橋(読み)ひめばし

日本歴史地名大系 「姫橋」の解説

姫橋
ひめばし

竹田たけだ(金津川)北岸の北金津きたかなづと南岸の南金津とを結ぶ橋で、十日とおか六日むいかの間に架かる。「越前地理指南」に「橋 長廿間五尺、水七尺」とあり、「越前国名蹟考」には「金津川ごみ川ともいふ。橋廿間。北金津南金津の境なり。俗に姫の橋といふ」と記す。地方文書中には金津橋・市姫いちひめ橋と称しているものもある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 タケ

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む