姫遊(読み)ひめなそび

精選版 日本国語大辞典 「姫遊」の意味・読み・例文・類語

ひめなそび【姫遊】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「姫の遊び」の変化した語 ) 姫と遊ぶ意で、女と戯れ遊ぶこと。
    1. [初出の実例]「御間城入彦はや 己が命(を)を 死せむと 竊(ぬす)まく知らに 比売那素寐(ヒメナソビ)すも」(出典:日本書紀(720)崇神・歌謡)

姫遊の補助注記

一説に、女らしい遊び、無邪気な遊びの意とも。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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