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チュノム 〈ベトナム〉chu nôm

デジタル大辞泉の解説

チュノム(〈ベトナム〉chu nôm)

漢字をもとにして作られたベトナムの民族文字。13世紀ごろから20世紀初頭まで使用されたが、クオックグーの広がりによって廃れた。チューノム。
[補説]「喃」とも書く。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

チュノム【字喃】

ベトナムの民族文字。一三世紀に漢字にならって作られた。ローマ字化のため、現在は廃止。 〔「字喃」とも書く〕

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