孤辟(読み)こへき

普及版 字通 「孤辟」の読み・字形・画数・意味

【孤辟】こへき

孤立してひがむ。清・斉白石〔夏日高臥〕詩 門を閉して睡(ねむ)るに、眞のり 辟、年、に妙なる哉(かな)

字通「孤」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む