普及版 字通 「孤辟」の読み・字形・画数・意味 【孤辟】こへき 孤立してひがむ。清・斉白石〔夏日高臥〕詩 門を閉して睡(ねむ)るに、眞の味り 辟、年、に妙なる哉(かな)字通「孤」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by