宇智川(読み)うちがわ

日本歴史地名大系 「宇智川」の解説

宇智川
うちがわ

別名宇野うの川。久留野くるの峠付近に発源、小和おわ・久留野・近内ちかうち住川すがわなどの各町を過ぎ、宇野町を経て小島こじま町西方で吉野川に注ぐ。天元三年(九八〇)とみられる太政官符案(栄山寺文書)には「于智川」「内川」とも記す。「大和志」は「源自高天山、経小和須川等、遶三在、歴宇野、入吉野川」とし、高天たかま(神福山)から東南流、宇智野うちのを貫流するという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 小島

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む