デジタル大辞泉 「守り目」の意味・読み・例文・類語 まもり‐め【守り目】 世話をしたり、守ったりする役目。また、その人。「―添へなど、ことごとしくし給ひける程に」〈源・蜻蛉〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例