安伎奈の山(読み)あきなのやま

精選版 日本国語大辞典 「安伎奈の山」の意味・読み・例文・類語

あきな‐の‐やま【安伎奈の山】

  1. 足柄山別称といわれるが未詳
    1. [初出の実例]「足柄の安伎奈乃夜麻(アキナノヤマ)に引こ船の後引(ひ)かしもよここば来がたに」(出典万葉集(8C後)一四・三四三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 足柄 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む