安平郷(読み)あえかごう

日本歴史地名大系 「安平郷」の解説

安平郷
あえかごう

和名抄」所載の郷。同書高山寺本は訓を欠くが、伊勢本・東急本は「阿恵加」と訓ずる。高山寺本は「安平」、東急本は「平安」と記している。天平七年(七三五)頃と思われる平城京跡出土木簡に「(表)淡路国津名郡(阿)餅郷人夫」「(裏)海部荒海調三斗」、「(表)淡路国津名郡阿并郷上里戸主」「(裏)海部麻呂戸口同姓色渕調塩三斗天平七年十月」とあり、「(阿)餅郷」「阿并郷」と記すものがある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 安乎庄 年紀 中世

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む