安政一分銀(読み)あんせいいちぶぎん

精選版 日本国語大辞典 「安政一分銀」の意味・読み・例文・類語

あんせい‐いちぶぎん【安政一分銀】

  1. 〘 名詞 〙 安政六年(一八五九八月から発行された幕府制定の長方形銀貨。当時流入して来た外国銀貨の品質に合わせて作られたので、俗に「ドル銀」と呼ばれた。明治七年(一八七四九月から新貨と交換回収された。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む