宜野湾港

デジタル大辞泉プラス 「宜野湾港」の解説

宜野湾港

沖縄県、沖縄本島南部の西海岸に位置する港。1984年3月設立。港湾管理者は、沖縄県。1987年、第42回国民体育大会(海邦国体)のヨット競技会場として利用されたのち、沖縄県初の公共マリーナとして一般共用開始。「宜野湾港マリーナ」ともいう。周辺には沖縄コンベンションセンターや、宜野湾市立野球場などがある。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む