デジタル大辞泉 「客星御座を犯す」の意味・読み・例文・類語 客星かくせい御座ござを犯おか・す 《「後漢書」逸民伝から。「御座」は、天子の位》身分の低い者が、天子の位をねらうこと。客星帝座を犯す。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例